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自動車整備・修理 |
日頃の作業がこちらから見れますよ
https://www.facebook.com/yokoji.jp/
是非とも”いいね”お願いします。

+90オイルトリートメントが
使い易く少量サイズになって新発売です。
詳細はスタッフまで

タイヤチェンジャーの老朽化に伴い
設備更新し
ヘルプアームに加えサポートアームも備えた
EIWA WING IR20GTを導入しました
お客様のプライバシーを守ります
旧シュレッダーの老朽化に伴い
MSR-15MCMを導入
お客様の個人情報の安全を守ります。
検査機器のCO/HCテスター
が新機種に変わります
日産アルティアUREX-5000V-2-EG1800-000
の導入が決定いたしました
より正確な測定が可能になります。
スズキ販売店支援システムに加入
してディーラー機同等の性能を有する
SDT−iの導入を始めます。
現在は未開通ですが近々アップデートも可能な
スズキ販売店に当社もアップグレードします。
一人体制ですので時間が不定期となって居ります、相談等は作業時間を空けての対応になりますので対応にご理解いただけない方はお断りいたします。
当店は人間同士の関係で成り立っており、礼を失する電話はお断りします。。
当店では積極的に故障診断機の導入活用をしております。
診断機を使わずに整備・点検する事に当店は疑問を持ちます、
例えば最近の車輌では水温計がゲージ式ではなく警告等式になり冷却水温度は解りません、診断機を繋ぎ温度をモニターして始めて水温の情報得られます。
それを元にラジエターの冷却ファンが適切な温度で回り始めるか、サーモスタットが適切に作動するか等を点検します。それがアクシデントを未然に防ぐ点検整備に繋がります。
自動車の故障整備には最低でもコードリーダーは必要不可欠ですがライブデーターが得られないとその先には進みません、先にもお話した様に断線・ショートと
極端な特性ズレが生じないと故障コードは記録されません、そうなると多くのライブデーターの中から異常値を探し出し故障箇所の予測をし、センサー異常なの
か機器異常なのか配線異常なのかを探る事になります。
診断機繋いだだけでは確実な故障箇所は特定できません、繋ぐだけでは直らない事の方が多いのです。
日頃の点検作業に活用してこそのコンピューター診断機です!!故障を直す機械では有りません、それを使う整備士がシステムやライブデーターを把握、理解が
できなければただの箱です。診断機とは端的に言えば「自動車言語→日本語翻訳機」です、統一言語はOBD2規格ですが独自コードスラングも使うので診断機
を繋ぐ事は飽くまでも病院での「問診」をするという事です、診断機を使わ無い点検整備は問診をしない病院と同様と私達は考えます。
なぜ多くの診断機を用意する必要があるのか?それは個々の機器でアクセスできる範囲が違うからです、より多くの情報を車輌機器から引き出すのに有効と考えるからです。
国産・輸入車共にの診断機使用の点検のみはお断りさせて頂いております。
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<<Waco's商品で万全!!>> |
当店ではケミカルとしてはもちろん整備時にもwako'sの製品を積極的に活用しております。ブレーキ分解整備時のブレーキグリスや冷却水補充用クーラントブースター等はwako'sの製品を使います。
またケミカルとしてスーパーフォアビークル(エンジン)やミッションパワーシールど(AT/CVT)を活用してお客様のお車のベストコンディションを守ります。 |
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<<バッテリーは重要!!>> |
愛車のバッテリーは大丈夫ですか? エンジンが掛かるからバッテリーは大丈夫!!と思っていませんか??車には多くのコンピューターや電装品を搭載しま
す、それらには少なからずメモリー電源が必要です、ご家庭で言うところの待機電源です。ナビゲーションやETC等を増設していたら要注意。充電性能が落ち
れば無駄な発電が行なわれ電気負荷が増え燃費を悪化させます。 バッテリー上がりをした後補充電されました?ブースターケーブルで繋いで掛けて「少し走ったから大丈夫!次回もかかったもん」なんて思っていませんか?バッテリーの寿命を縮めるばかりで無く燃費の悪化を招く事になりますから必ず補充電をしましょう!
最近の自動車は燃費向上の為に多くの自動車が充電制御をしています。 充電制御とはいつでもバッテリーを満充電状態にするのでは無く、充電制御領域を設け下限以下に落ちた時のみ充電をします。燃費は向上しますがバッテリーにとっては充放電が繰り返されるので非常に過酷な状態になります。 古くなると充電性能ばかりで無く充電回復性能も落ちていきます。結果無駄な充電が繰り返され燃費悪化に繋がります。 充電制御車には充電回復性能の高いバッテリーが不可欠です。 愛車に合ったバッテリーの選択をしましょう。 詳細はメーカーhp↓↓↓↓をご参照下さい。 http://gyb.gs-yuasa.com/product/carbattery/ecor_std/index.html
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<<ガラスリペア・社外ガラス交換お取り扱いします。>> |
フロントガラスに飛び石が・・・・それだけでもドンヨリしているのにディーラーでは交換といわれ十数万のの見積りを提示された方、ウィンドリペアがあります。 ヒビの長さが数ミリでしたらリペアが可能です。 傷部分を真空状態にし樹脂を注入し修理します。もちろん車検も受かります。 寒い時など内外気の温度差が大きいとヒビが伸びて修理不能になりますので早めの処置が肝要です。
また万が一修理不可能状態でも社外のウィンドガラスのお取り扱いもしております。 メーカーマークは有りませんが安全基準はクリアーしておりますので是非お見積りをお待ちいたしております。
自動車保険での対応もします、ガラス修理は車輌保険のノーカウント事故扱いになる事があります。
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<<リモコンキー電池>> |
リモコンキーの電池は大丈夫でしょうか?多くがリチューム電池(ボタン電池)を使っています。寿命は長くて5年ほどです。車にキーを刺していてもルンバや
アイボの様に充電はされませんのでご注意を。電気機器の近くに保管すると寿命を縮めますので普段遣いはもちろんスペアーキーの保管場所も見直してみてはい
かがでしょう。 当店ではCR1220/CR1260/CR1632等数種のバッテリーを常時在庫しております、整備・点検時にお申し付け下さい。
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<<診断機の必要性>> |
現在の自動車にはコンピューター診断が不可欠です、警告灯の点灯時はもちろん、緊急的危険性が無い事象も自動車は常時モニターをし故障コードとして記憶蓄積します。 ただ蓄積データーではセンサー類の断線、ショート、著しい特性ズレだけが記憶されます、許容範囲内の特性ズレはECUが補正をしてしまう事もあります。 感や経験の重要性にもまして診断時にデータモニターした個別の数値から異常を読み取る知識が無いと進化する自動車の整備はできません。 2001年以降のコンピューター制御される自動車はOBD2と言う世界基準で統一されましたが各メーカーで独自のエラーコード領域も容認していますので全てを把握するにはコードリーダーでは限界があります。 OBD2はそもそもの成り立ちが環境配慮の取り組みから始まりました、よりクリーンな排出ガスを維持するためのものですからエンジンのエミッションコントロールが最大の課題です。 実際問題、O2センサーの不具合でエンジンチェックランプが点灯しても国産・輸入車を問わず殆どの車の排出ガスはメーカー規定値を下回ります。O2センサー故障を感知するとECUは不具合無く走れる数値に固定し制御するので体感は殆ど無いと言えます。 固定値はマネージメント上濃い目に固定されますから、燃費悪化が起こります、また必要以上の燃料をシリンダー内に送りますのでカーボン堆積やキャタライザーに無理を強いる結果になり全体のレベル悪化を起すのです。 OBD2規格は決してお客様の期待している故障診断の規格ではありません、ですからコードリーダーではダメなのです。
更に進化したCANBUSシステムではCAN通信理論からメーターパネルとメインECUを中心に情報のループを形成しそのループにシャーシ系ボディー系の
個別のECUが繋がります。このループがセンサーモニター情報を一元化し個々の情報にネームタグを付け還流させ個々のECUが必要な情報を利用します、故
に個別のセンサーの特性ズレや故障で誤数値が流されれるとその情報を元に作動するシステム全てに異常が発生する可能性が起こる事になります、エンジン冷却
水の温度異常がオートマミッションのコンピューターに異常コード記録残す事もあります、裏返せばその車輌はエンジン冷却水温がオートマミッションの制御に
関係しているのです。ですから今までの様にこんな症状はこのセンサーとかここが故障等と安易な判断が通じなくなっています。 当店ではトラブルコード読取・消去だけを目的としたコードリーダーでは無く「自動車用診断機」と呼ばれるセンサーからECUの入力数値を観察するデータモニター、ECUからの信号とは別に各機器を強制作動するアクティブテストができる機器を備えております。 国内外の車輌ECUにアクセスできる汎用診断機LaunchX431をはじめ、汎用機ではカバーしきれない各メーカーの独自設定領域に踏み込める専用機を備えています。
インターサポートG-scan、Autel DS708、VW用,、日産 コンサルト3・4、トヨタ S2000/Tascan DST-2 スズキプログラム、ホンダPGM-FIテスター、と各メーカーの専用診断機の導入し活用しています。
街の自動車屋でば受けられなかった診断や細部の情報を得る診断ができます。損害保険会社の研究所とホットラインで各社の整備情報を確保し、独自に国産各メーカーの電子パーツカタログも常備します。
また、高度化するセンサー等の専用検査機器としてO2センサーチェッカーHCK−101やイグニッションコイルチェッカーTJ-500、ベルトの張り具合
を適正化するテンションメーター、ミドトロニクスのバッテリーアナライザーMDX-P300、GR-1バッテリーチャージャーAC-Delcoフルオート
バッテリーチャージャー等機器を使って診断します。
one point 一部の輸入車ではオーナー自身でサービスインスペクションの更新できます。 更新方法は
メーター内のトリップリセットボタンを押したままイグニッションスイッチをACC又はONし数秒間するとインジケーターが点滅をしますそこでボタンを開放
すると更新されます。飽くまでもサービスインスペクションの消去が目的ですので「故障の表示」は当該故障が改善されるか改善された上で診断機で消去しない
と表示を続けます。
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無料点検実施中!! |
安全運転のための無料点検を実施しています。
ちょっと、車の調子がおかしいかも?何か変な音がする、車を降りたら臭かった、運転者さんがお車の一番の理解者です!! 少しでも心配になられましたら、 すぐに横山自動車へ!!
タイヤ・ワイパー・バッテリーの無料点検はもちろん、 皆さまのご相談をよろこんでお受けいたいします。
スタッフまでお声掛け下さい!! 皆さまのお声にお応えいたします。 |
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<<一般整備>> |
年間300台以上の一般整備をさせていただいております、ネットオークションで手に入れり、中古車センターで買われたお車等、どちらでお買いになられたお車
でも整備させていただきます。カーディーラーでお買いになられた車だけど、整備やら車検のたびに買い替えを勧められて、うんざりしていませんか?
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エンジンオイル交換(アンダーカバー脱着無) |
バルボリン(10W30) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1,050/L
(5W40)輸入車にお勧め ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1,890/L SM級(5W30)低排出ガスクリア車 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1,365/L
工賃\540
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タイミングベルト交換 |
FF車2000cc以下 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥18,500〜 V6・V8 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥25,200〜 軽自動車 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥16,800〜
タイミングベルト交換時ウォーターポンプ同時交換 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+¥5,200〜
クランク・カムシャフトフロントオイルシール交換 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+¥2,700〜(×必要分)
ラジエータクーラント(LLC) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\1,050/1.0L 工賃\2,480〜 各車輌によって工賃に差がありますので目安としてお考え下さい、またパーツ代金と消費税は別途となりますのでご理解下さい。 。 |

タイヤ交換 |
タイヤチェンジャー、ダイナミックバランサーを備えておりますので安心してお任せ下さい。
「車検なんだけどタイヤが減ってるから事前に取り替えないと駄目かな?」とお考えのあなた。ご安心下さい!!
YOKOHAMA・Good Yaer・BSタイヤの取扱店としても、実績を積んでおります。価格面でも量販店に負けない価格にてご提供させていただきます。また、見逃されがちなチューブレスバルブの交換も同時に行ないます。今話題のエコタイヤも特価にて販売しております。
145-12/6PR軽バン・トラックタイヤは常時在庫しております。
申し訳ありませんが現在は持ち込みはお断りいたしております。
是非 info@yokoji.jpまでお問い合わせ下さい。 |
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横山自動車商会からの一口メモ |

中古部品での修理承ります |
「できればあまりお金掛けたく無いから、
中古部品で直せないかしら?」とお考えのあなた。
お任せ下さい!
リユースパーツの専門会社と提携しておりますので
インターネットで結ばれた国内最大級のネットワークを通じリユースパーツが入手可能です。
機能部品だけでなく外装パネルにいたるまでご用意します。
(高年式、特殊車輌、はご希望に添えない場合もあります)
ヤフーオークション等をご利用され、個人で落札された商品での修理も賜ります、当店への直送も可能です(代引きは要相談)。
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主なリユースパーツ |
エンジン、トランスミッション(A/T,M/T)、ドアパネル、ボンネット、 トランクパネル、フェンダーパネル、バンパーフェース、ウィンドウガラス、 ヘッドランプ、テールランプ、ドアミラー etc・・・
基本的に単体で機能するブロックでの販売になります。 |

リビルトパーツって何?? |
新品ではなく、修理可能な内部消耗部品を
高精度な組上げをして製品化したものです。
躯体など機能に影響しない部分はそのままに(もちろん躯体に問題があれば使用しません)
消耗部分を新品で組み上げたパーツです。
リビルドパーツはコアが命ですので故障したパーツはお各様に返却できません。。 他にリサイクルパーツ(前出)や純正メーカーアウトレット(タクティー、ドライブジョイ、etc・・・)
輸入車などでは社外純正相当品質パーツを使用させていただき整備代金の節約に努めます。
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主なリビルトパーツ・社外新品パーツ |
リビルトパーツ
オルタネータ(ダイナモ)、スターター(セル)、エアコンコンプレッサー、
オートマチックトランスミッション、ステアリングギアボックス、
パワーステアリングポンプ、エンジン本体、バンパーフェイス、
噴射ポンプ、スロットルボディー
社外新品パーツ
ラジエター・エアコンコンデンサー・ヒーターコア・等 |

環境にやさしいリユースパーツ |
リュースパーツの使用により、地球温暖化の原因物質CO2の発生を抑制できます。
リユース、リビルト、社外純正相当品質パーツは新品部品の
50〜70%の価格で入手できます。
もちろん安心の保証付です。
気になりましたら E-mail info@yokoji.jpまたはTel03-3996-5464にご連絡下さい。
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